
私たちについて
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楽山三江生物科技有限公司
楽山三江生物科技有限公司は、世界的に有名な林業科学者で、アメリカ合衆国農務省森林局林産研究所南方研究院の主席研究員である許忠允氏によって設立され、2003年に楽山国家高新技術産業開発区に科学技術型企業として登録された。
主に中国のリンター資源である五倍子を原料とし、多種の医薬中間体、電子化学品、食品添加剤などの製品を生産する。三江科技は、森林独自資源を最大限に活用して、高付加価値加工品の輸出により外貨を稼ぎ、住民の生活と県を豊かにする社会主義新農村の建設に貢献し、地域経済を活性化し、住民を幸せにする先駆的企業となってきた。当社は、科学技術開発能力が強い。長年にわたり五倍子の高付加価値加工シリーズ製品の研究開発に従事してきた多くの科学技術者を擁し、関連製品の検査設備と検査方法が整っている。また、多くの国家レベル及び省レベルの重要なプロジェクトを担当し、科学技術の成果と特許権を取得している。さらに、中国林業科学院、南京林業大学、東北林業大学などの高校と協力して、林産品の高付加価値加工プロジェクトを開発し続けている。政策の優位性、資源の優位性、人材の優位性に立脚し、当社は第一期に3000万元を投資し、五倍子の加工・生産ラインを建設した。年間生産量は没食子酸600トン、没食子酸プロピル300トン、没食子酸メチル200トン、タンニン酸シリーズ製品200トンである。
2003
年
会社は
42000
㎡
敷地面積
1400
余吨
年間総生産量
20
+
遠売国地区
